ISO 14001とは？＜環境省＞

ISO 14000ファミリーが支援する環境マネジメントシステム（EMS: Environmental Management Systems）の構築を要求した規格がISO 14001です。組織（企業、各種団体など）の活動・製品及びサービスによって生じる環境への影響を持続的に改善するためのシステムを構築し、そのシステムを継続的に改善していくPDCAサイクルを構築することが要求されています。この中で、有害な環境影響（環境への負荷）の低減及び有益な環境影響の増大、組織の経営改善、環境経営が期待されています。

 

分ければ資源･･･言葉にすれば簡単なのに、分別って面倒なものです。そこで、殆どワンタッチで紙コップだけを分別できるダストボックスを開発しました。給茶機の脇に設置できるコンパクトなボディ、飲み残しの飲料を備え付けの回収容器に捨ててからポンと投入するだけで紙コップの分別と回収は終了、収容量も従来のポリ袋と比較して大幅にアップしています。

▲リサイクル回収①

▲リサイクル回収②

▲リサイクル回収③

▲リサイクル回収④

▲リサイクル回収⑤

▲リサイクル回収⑥

▲リサイクル回収⑦

▲リサイクル回収⑧

   紙コップを回収して資源に変えること＜TES＞

◆分別 書類などの他の可燃ゴミや不燃ゴミとの分別をお願いします。 ◆紙コップ／専用分別ダストボックス ・紙コップはリサイクルしやすいシンプルなデザインと紙質を採用しました。紙コップは紙コップ専用ダストボックスへ。 ◆紙コップの回収・保管→工場で再生 分別した紙コップは「やまと」が回収し、倉庫に保管された後、再生工場でトイレットペーパーに再生されます。 ◆トイレットペーパー あなたのオフィスの紙コップがトイレットペーパーに生まれ変わります。

「やまと」が始めた紙コップの回収・リサイクルサービスは各種マスコミにも取り上げられるなど大好評ですが、それだけでは給茶機サポートサービスとはいえません。

給茶機を導入なさっても個々の原料を購入なさったり給茶機の清掃・点検をしたり、と面倒なことが結構ありますし、万一機械に不調が生じた場合にはすぐ修理しなければ不便です(修理できずに放置して結局使わなくなった方が沢山おいでだそうです「やまと」のお客さまにはそんなかたは一人もいらっしゃいません。)これが「やまと」のTES給茶機サポートサービスの概略。トータルサービスを永続的に実施できる業者は「やまと」以外にはありません。

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